高い目標に牽引しない
御社の管理職で
こんなお悩みありませんか?
リーダーシップ不足
消極的
会議で黙っていて提案しない
抱え込む
部下に仕事を任せない
指導不足
部下に遠慮して叱れない
部下をほめない
部下のやる気を引き出さない
ビジョンがない
ありたい姿を語らない
高い目標に牽引しない
会議で黙っていて提案しない
部下に仕事を任せない
部下に遠慮して叱れない
部下のやる気を引き出さない
ありたい姿を語らない
You can do it♪
まずは経営者がこんな会社にしたいという想いからお話しください。
管理職が「頭から汗をかく」くらい考え抜いた結果、行動が変わります、
voice
化学会社社長 小澤 敏さん
10年前、第一線管理職が「脳から汗をかく」ほど考えるようになってほしい!と、鍛える研修を探していたのはまさしくこれ。
専門商社人事部長 増井龍太さん
当社が創業以来、毎年の管理職の根幹研修として活用し、部門長級人材の登竜門。受講した者から役員が数人誕生している。
保守サービス社長 福井敏雄さん
管理職及び準管理職までが経営の意志を把握し課題を明確化、「5W1HとPDCAを回すこと」が根付いてきた。
物流会社社長 三ツ井 忠さん
顧客企業の課題解決が使命の当社には必須の研修。「考える部下」と「育てる上司」によるチームワークで組織力がアップした。
reason
「研修導入が初めて」の会社から「研修ラインアップ」のある会社でも管理職が主体性も持って行動するようになる理由
他社のケーススタディではなく、実際のお仕事を題材に経営理念・ビジョンの具体化を行います。研修終了後から仕事が変わるので、すぐ成果が出て来ます。
机上のプランに終わらず、実際にできるか、障害をどう突破するかを体感覚でシミュレーションするので、職場での実行率が圧倒的に上がります
「3時間であなたの戦略をつくる」「苦手なタイプの部下の指導育成のコツ」「苦手で嫌なタイプの上司の部下になったら読む本」など3冊の著書はじめ資料は事例が豊富でわかりやすい、実践的と好評。
present
経営理念や会社のビジョンを浸透していきたいけど、どうやって進めたらいいか悩んでいませんか?
幹部・管理職がパワハラを恐れ、部下を叱れない・注意しないと言うことが起きていませんか?
本チェックシートは「上司がパワハラを恐れず部下を叱れるか、どうか」を確認できます。
ぜひ無料でダウンロードしてください。パワハラを恐れず部下を叱れるようになります。
このチェックシートでわかること
自分の感情ではなく部下の将来を考え育成を意識して叱ろうとしているか。
叱る時は冷静に事実ベースで短く伝えているか。
叱るタイミング、場所、言い方を考えているか など。
以上に加えて
「こういう場合は判断が難しいパワハラグレーゾーン」
「こういう叱り方をするとパワハラになる」チェックシートもつけてあります。
my opinion
こんにちは。社員の主体性を引き出す経営理念・ビジョン浸透研修を進めている藤原 勝です。
今まで国内外1500人の経営者・管理職の方々の研修をやってきて気づいたことことがあります。
それはシンプルなステップを踏んでいけば社員は主体的な行動を始めるようになり、結果として売上・利益は上がっていくと言うことです。海外のある会社は3年間で売上が8倍になりました。
そのノウハウをお伝えしたいと思います。
経営者として創業の想いはどうだったんでしょうか?そして現在何を目指して経営をされているのでしょうか?売上や利益目標の数字では社員は燃えません。世の中の役に立つもの、価値のあるものを生み出し世の中に提供する、多くの人を幸せにすると言う想いが伝わらないと社員の主体性は出て来ません。
その創業の想いを熱く伝えてください。表現を変えて部下が理解し共鳴できるように伝えてください。
そして現在の経営環境はどうなっていて、どう言うビジョンを持って何を達しようとするか丁寧に伝えましょう。
経営者として創業の想いはどうだったんでしょうか?そして現在何を目指して経営をされているのでしょうか?売上や利益目標の数字では社員は燃えません。世の中の役に立つもの、価値のあるものを生み出し世の中に提供する、多くの人を幸せにすると言う想いが伝わらないと社員の主体性は出て来ません。
その創業の想いを熱く伝えてください。表現を変えて部下が理解し共鳴できるように伝えてください。
そして現在の経営環境はどうなっていて、どう言うビジョンを持って何を達しようとするか丁寧に伝えましょう。
経営者の熱い想い、経営理念や目指すビジョンを受けて、管理職が数年先のお客様や競合、社内の変化を予測して職場の中期ビジョンと戦略・戦術を考えます。今までの延長ではなく新たに考え出します。合宿で「脳から汗をかく」くらいに考えます。
その後、3か月の間、市場調査をし社内関連部門と意見交換をして、中期ビジョンの精度を上げていきます。3か月後のフォローミーティングでよりリアリティの高まった中期ビジョンを経営者、仲間の前で発表します。
管理職が設定した中期ビジョンを部下に具体的に熱く伝えます。部下一人一人に期待することを伝えます。そして率直に部下たちと意見交換します。その結果、職場全体が動き出します。
部下が期待に応える行動をしてくれると承認(ほめる)をします。うまくいかないと相談に乗ったり教えます。お互いに決めたり約束したことを部下が守らない時は叱ります。そうやって部下が力をつけ主体的に動くようになります。
flow
メールでお問合せいただき、随時個別にご相談。経営理念・ビジョン浸透の大切なステップをお知らせします。
研修の内容を確認して、ゴールや時間、費用が御社のご要望に合ってると判断したら、お申込みください。
経営者から管理職に、経営理念・ビジョン、期待を伝えていただきます。伝え方はご一緒に考えていきましょう。
2泊3日で、管理職が職場の中期ビジョンを「脳から汗が出る」くらい考えていただきます。
基本研修の後、参加者が立てたプランの実施にあたり調査や関係者の巻き込みを行います。その結果を3か月後に経営者の前で発表します。
当初の狙いに対して参加者の学ばれた結果を当社から経営者にご報告し、職場でのOJTで必要な育成策をご提案します。
popular service
幹部・管理職がパワハラを恐れずに部下を叱れるチェックシート
本チェックシートは上司がパワハラを恐れず部下が叱れるかを確認できます。ぜひダウンロードして、日々の部下とのコミュニケーションにお役立てください。
人気のセミナー
自由で暖かい雰囲気の中で、自分の姿に気づき、他の参加者との語らいの中でなりたい自分になっていきます。
ご要望に応じて、経営者・管理職・リーダー・中堅社員対象のプログラムを準備しております。
ブログ一覧
経営者、管理職が日常のマネジメントで役立つマインド、部下とのコミュニケーションのコツをお伝えします
お知らせ
藤原 勝が関わっている講座案内やニュースなどお届け
よくある質問と答え
参加希望の皆様からいただく、よくある質問です。
特に管理職の方はご多用でしょうね。ただ、時間は必要です。会社が発展するために管理職が経営理念を自職場へ
どう応用するか考えたり、職場の中期ビジョンを考えたりする必要はあります。でも自分ひとりで作るよりも研修で集中して考える遥かに使う時間は少なく済みます。どうやって管理職の心に響く伝え方にするかはご一緒に考えましょう。
会社の経営理念、こんな会社にしたいという夢やビジョンを熱く語ってください。またはこのままではこうなると言う危機感やこれをやればチャンスと言うビジネス機会も語ってください。
どうやって管理職の心に響く伝え方にするかはご一緒に考えましょう。
はい、変わります。一般的な他社の事例で学ぶのではなく、実際の職場の事例を使って中期ビジョンを考えるので、
業務目標は当然変わりますが、管理職が新たに提案し社内外の人を巻き込んだり、行動を迅速にするなど日々の仕事のやり方・行動も変わってきます。
経営に完成はありません。しかし経営者・管理職が3か月集中して考え行動することで今後会社が発展していく土台は作ることはできます。あとは研修で気づいたことを日々のお仕事の中でコツコツ実施し実践することで変わって行きます。
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