● 職員が日々の業務に追われて疲れ切り、利用者様に優しく接する余裕がない
● 接遇マナーを教えても、形だけになって心がこもらない
● 新人が「利用者満足」を言葉では分かっても、どう接すればよいか手探りのまま
● 管理職自身も疲弊していて、職場に笑顔や雑談が少ない
● 職員同士の気遣いや助け合いが減り、チームの雰囲気が重い
一つでも当てはまるなら、マナー研修の前に「人を大事にする感覚」を取り戻すことが近道です。
「大切にされる体験」が、利用者様への優しさに変わる。
介護職も一人の人間です。温かく大切に扱われると、心がほどけ、人に優しくなれます。
本セミナーでは、交流分析の「ストローク」理論と体験型ワーク「目隠し探検」を通じて、まず自分自身が「大事にされる感覚」を味わいます。その実感が、利用者様が心地よいと感じる関わり方と、職員同士の温かいチームワークにつながります。
3時間/対面/体験型ワーク中心/全階層対象(管理職のみの実施も可)
● 職員が日々の業務に追われて疲れ切り、利用者様に優しく接する余裕がない
● 接遇マナーを教えても、形だけになって心がこもらない
● 新人が「利用者満足」を言葉では分かっても、どう接すればよいか手探りのまま
● 管理職自身も疲弊していて、職場に笑顔や雑談が少ない
● 職員同士の気遣いや助け合いが減り、チームの雰囲気が重い
一つでも当てはまるなら、マナー研修の前に「人を大事にする感覚」を取り戻すことが近道です。
は10数年にわたり、人間関係を大切にする体験型ワークショップを行ってきました。そんな中、山形県の介護施設から相次いでご依頼をいただき、現場に入って感じたことがあります。
介護の現場では、職員が疲弊し、それを支える管理職もまた疲弊しています。その結果、本当は優しくしたいのに、利用者様に優しくなれない――そんな状況が生まれていました。
そこで気づいたのは、介護の接遇も、私が長年扱ってきた人間関係づくりと基本は同じだということです。人は、自分が大事にされた実感があって初めて、相手を大事にできます。マナーの型を教える前に、まず職員自身が「大切にされる心地よさ」を体で思い出すこと。それがこのセミナーの原点です。
講師 藤原
1.「大事にされる感覚」を体で実感できる
理屈ではなく体験で、人が安心し、心を開く関わり方を実感します。
2.利用者様の立場に立った接し方に気づける
目隠し探検のエクササイズで「委ねる側」を体験することで、介護を受ける方の不安や、優しいリードのありがたさが分かります。
3.職員同士の関係が温かくなる
ストロークを意識的に交わす習慣が生まれ、挨拶・気遣い・助け合いが自然に増えていきます。
ストロークとは、相手の存在を認める働きかけのことです。「大事にされた」「粗末に扱われた」と感じた身近な体験を振り返り、人の意欲がどう動くかを理解します。
二人一組になり、一人が目隠しをしたパートナーを無言で導き、庭の草花や風など自然を味わってもらいます。屋外で行うと特に印象深い体験になりますが、屋内でも実施可能です。
目的は、相手との信頼関係を築き、心地よさを味わってもらうことです。怖い思いをさせない・危険な目にあわせないことを事前にしっかり伝えたうえで実施します。
一般職員・リーダー・管理職の合同実施、階層別実施のどちらにも対応します。管理職のみで実施し、部下を大事にする関わり方を見直す場としてもご活用いただけます。
| 研修時間 | 3時間 (実習・話し合いが中心の体験型) |
| 実施方法 | 対面(身体を使った実習が中心のため) *実施場所:屋外(庭など)推奨/屋内も可 |
| 対象者 | 全階層(一般職員・リーダー・管理職) ※合同実施・階層別実施・管理職のみの実施いずれも可能 |
| 対象人数 | 4名~30名 |
| 導入実績 | 7社(介護施設/医療施設) |
| 講師プロフィール | ◎経歴:大手メーカー人事部門から営業部門へ配属。心理学(TA・ゲシュタルト療法歴40年超)・組織開発、問題解決手法を活用
企業研修以外に年齢・職業・性別を問わない「気づきのワークショップ」を毎年開催。 ◎肩書き:ビジョンカムトゥルー株式会社 代表取締役社長/TA研究部会運営委員長/ゲシュタルト療法学会認定トレーナー/TA・ゲシュタルト療法ともに米国での学習歴あり ◎著書:『交流分析によるマネジメントの教科書』(TA)/『たった一つの対話から企業を再生した経営ストーリー』(ゲシュタルトと組織開発)/『3時間であなたの戦略をつくる』(戦略) |
| 時間 | 内容 | ねらい |
| 60分 | 講義とワーク:大事にされたと感じるのはどんな時? 粗末に扱われたと感じるのは?
―交流分析の「ストローク(存在確認)」理論 |
身近な体験から、意欲が上がる・下がる仕組みを理解する |
| 90分 | 実習:「目隠し探検」
―二人一組、無言で目隠しをしたパートナーを導き、自然を味わってもらう(役割交代あり) |
「大事にされる」「委ねる」感覚を体で味わう |
| 30分 | 振り返りと話し合い:日々の仕事にどう活かすか
最後に全員で感想をシェア |
体験を利用者様・職員同士への関わりに落とし込む |
※施設の状況に合わせて、屋内での実施や時間配分の調整が可能です。
受講後、職員の方々から次のような行動宣言が寄せられています。
職員同士の挨拶・雑談が増え、チームワークと職場の雰囲気が良くなった。
「利用者様が快適に過ごせるようこすいあtら」という提案が職員から出てくるようになった。
「職員の皆さんが、より親切になった」「声掛けしてくれる」「親身に対応してくれる」という声が聞こえるようになった。
1.理屈ではなく「大事にされたと感じた時」を体験するのは非常に良かった。
「目隠し探検では最初は目隠しのせいで周りが見えずに怖くて歩けなかった。パートナーが怖くないようにやさしくリードしてくれ
たので徐々に怖くなくなってきた。身を委ねる気持ちよさも徐々に出てきた」(24才、介護施設)
「パートナーの優しい気遣いも心地よかった。歩きながら、自分はここまで相手の立場に立って介護していないなと気づいた」
(34才、介護施設)
2.日常の利用様応法にも活かしていきたい。
「相手に関心もつって大事ですね。仕事だけでなく子育てにも生かしたい」(31才、医療施設)
3.人への関心が高まった
「利用者様がいまどんな感じなんだろう、何がお困りなのだろうと表情を見て察するようになった」(26才、介護)
A.屋内でも実施できます。屋外で行うと自然を味わえるため特に印象深い体験になりますので、可能であれば屋外をおすすめしています。
A.事前に「怖い思いをさせない・危険な目にあわせない」ことを全員に伝え、段差のないコース設定や見守り役の配置など、安全に配慮して進めます。無理に参加していただくことはありません。
A.可能です。管理職のみで実施し、職員を大事にする関わり方を見直す機会としてご活用いただいています。
A.はい。体験を通じて学ぶ内容のため、経験年数や階層を問わず一緒に受講いただけます。合同で行うことで、職員同士の関係づくりにもつながります。
| 職員が温かく大切にされる職場から、利用者様への優しさが生まれます。
実施場所や人数、ご予算などお気軽にご相談ください。 [お問い合わせフォームへ]ボタン |
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